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お泊まりの朝は3

眠る周平の体を清拭(せいしき)した後、彼に着せてやった服。
それは周平のサイズに合わせ作らせた
オーダーメイドのTシャツだった。
前身ごろを下に引っ張りながら、
小股で近付いてくる周平。
しかし、それも想定の範囲内。
前を引っ張れば……。

「お尻が出ちゃう……」
「では、引っ張らなければいい」
「だって、それじゃあ!」
「可愛らしいモノが見えてしまいますか?」

絶妙に計算された丈は
股間の上半分だけ隠れるようになっている。
後ろからの眺めはもっと素晴らしいだろう。
尻の隙間から見える陰茎(いんけい)や睾丸が
周平が動くたびにふるふると揺れ……。

「も、もしかして、わざと?」
「だったらどうしますか? 嫌いになりますか?」
「そ、それは……」
「せめて2人きりの時ぐらい
愛する君の全てを見ていたいと思うのは、
私の我儘(わがまま)なのでしょうか? 
例えば君は……、
君は私の全てを見たいとは思ってくれないのですか?」
「──!」

戸惑う周平の瞳。
それを捕えたままソファから立ち上がり、
恭(うやうや)しく足もとに跪(ひざまず)いた。
未だTシャツを掴んでいる手を布から剥がし、
ゆっくりと唇を寄せる。
視線の端には解放された陰部が。
その質量は周平の情欲の目覚めを知らせていた。
最後の仕上げとばかりに彼の指を口に含む。

ちゅっちゅ…… 

音を立てながら深く、浅く。

「あっっ……んん……」

自分の指と陰茎をシンクロさせているのか、
周平のモノは程なく完全な状態まで勃ちあがった。
しかしそれには一切触れず、
親指から小指まで、10本の指を執拗に舐めてゆく。

「本当はこのTシャツも着せたくないのですよ」
「はぁ……はぁ……」
「でも大切な君に風邪をひかせてはいけませんし」
「あぅっっ……」

毛足の長い絨毯に
周平の先から沁み出た滴がとろり落ちた。


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テーマ : 18禁BL小説
ジャンル : アダルト

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鳥舟侑理@長州ユーリ

Author:鳥舟侑理@長州ユーリ
鳥舟侑理@長州ユーリは、
官能BL小説家を目指す
ドSエロ番長です。

当ブログは、
ド下手な自作BL小説を
掲載しておりますが、
お恥ずかしながら
著作権は
放棄しておりません。
無断転載等は
ご遠慮ください。

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